12月、明け方に足が攣る原因は?冷えだけじゃない「神経の乱れ」と根本対策
「布団の中で目が覚めたら、足に激痛が…!」
12月に入り、寒い日が続くと、夜中、特に明け方の冷え込みが厳しい時間帯に足が攣る(こむら返り)というお悩みをよく耳にします。なぜこの時期、この時間帯に足が攣りやすくなるのでしょうか?
今回は、明け方の足攣りの主な原因と、ご自宅でできる簡単な対策、そして根本的な改善を目指すための当院の施術についてお伝えします。
1.明け方の足攣りを引き起こす3つの複合原因
(1) 最低気温と「明け方の冷え込み」
明け方(午前3時〜5時頃)は、一日のうちで最も気温が下がる時間帯です。体温を保とうとして血管が強く収縮し、心臓から遠い足先やふくらはぎの血流が極端に悪くなります。この冷えによる血行不良と筋肉の硬直が、明け方の足攣りの最大の引き金となります。
(2) 睡眠中の「水分・ミネラル」不足
私たちは、睡眠中にコップ一杯分の汗をかくと言われています。特に冬は暖房や乾燥で水分が失われやすく、明け方にかけて脱水状態が進みやすいです。水分とともに、筋肉の働きを調整するマグネシウムやカリウムなどのミネラルも不足し、神経伝達が乱れ、足が攣りやすくなります。
(3) 寝返りによる「刺激」と筋肉疲労
日中の運動や立ち仕事で蓄積したふくらはぎの筋肉疲労は、睡眠中も完全に回復せず緊張したまま残ります。明け方、寝返りを打つなどの些細な動きで、過剰に緊張した筋肉が刺激を受け、激しく収縮して攣ってしまうのです。
2.今日からできる!明け方の足攣りを防ぐ簡単対策
- 就寝前のWストレッチ: 寝る前にふくらはぎ、足首をゆっくり伸ばしましょう。さらに、お風呂上がりなど体が温まっている時に行うと効果的です。
- 足元ピンポイント保温: 締め付けのない緩めの靴下やレッグウォーマーを着用し、足元を重点的に保温しましょう。特に明け方の冷気が足に当たらないよう工夫してください。
- ミネラルと水分補給: 就寝前には、温かい白湯やマグネシウム・カリウムを多く含むスープを少量飲みましょう。冷たい飲み物はNGです。
- 寝返りを妨げない工夫: 重い布団は寝返りを妨げ、筋肉を圧迫します。軽い羽毛布団などを利用し、寝返りしやすい環境を作りましょう。
3.繰り返す足攣りには「神経と骨格」の根本改善を
ご紹介した対策を試しても改善しない場合、問題は単なる冷えや脱水だけでなく、身体全体のバランスを司る神経システムに潜んでいる可能性が高いです。
当院が行うバイタルリアクトセラピーの役割
夜間の足攣りの根本には、頸椎の歪みからくる自律神経の乱れや誤った神経伝達が関係していることが少なくありません。
✔ 頸椎(首の骨)の歪みは、身体の司令塔である脳からの正確な指令を妨げます。
✔ これにより、筋肉の緊張を緩めるための自律神経の働きが低下し、夜間のリラックス時にも筋肉が過剰に緊張したままになり、攣りやすくなります。
しもむら整骨院では、頸椎へのソフトなアプローチ(バイタルリアクトセラピー)により、神経伝達を正常化し、自律神経のバランスを整えます。これにより、体温調整機能や筋肉の緊張が正常に戻り、足が攣りにくい身体へと根本から改善を目指します。
辛い明け方の足攣りから解放され、質の高い睡眠を取り戻しましょう。
なかなか改善しない足攣りにお悩みの方は、身体のバランスの専門家であるしもむら整骨院に、ぜひ一度ご相談ください。
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