間違った猫背の常識と
本当の改善方法
理想的な姿勢とは
理想的な姿勢とは、頸椎、胸椎、腰椎、仙骨で「S字カーブ」をつくりバランスを保っている状態です。
それにより前後のバランスがとれ、頭から脚までの重心が一直線に揃います。
あなたは本当に「猫背」なのか?
「猫背」と言われる状態の大半は、首(頸椎)のカーブが無くなったり、逆のカーブになることで頭部が前方に出てしまい、結果として背中が丸くなったかのように見えているだけです。
実は、背中(胸椎)自体には問題がほとんど無い場合が多いのです。
なぜ頸椎に問題が起こるのか
多くの背骨の問題は、母親のお腹の中にいる胎児の頃から現在に至るまでの「ケガ」によるものです。
転倒、打撲、出産時の負担、交通事故など、体へのダメージが椎体に「サブラクセーション(ゆがみ)」を引き起こします。
これらのケガにより頸椎が悪くなり、頭部が前に出ます。
すると体はバランスを保とうとして骨盤を後傾させ、腰椎のカーブまで消失してしまいます。
これが姿勢の崩れだけでなく、頭痛、ぎっくり腰、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛など、あらゆる不調の引き金となるのです。
猫背でしてはいけない事
姿勢矯正ベルトや、無理に背中(胸椎)を真っ直ぐに伸ばす施術は避けるべきです。
一見改善したように見えても、S字カーブのないバランスの悪い身体になり、新たな問題を引き起こして悪化の一途をたどることになります。
改善するために
本当に大事なこと
猫背を根本から改善するために最も重要なことは、「頸椎のサブラクセイション」を取り除き、頸椎カーブを正常化させることです。
そのためには、レントゲン等の検査から正確にサブラクセイションを特定し、適切な施術を行うことが何よりも大切なのです。










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